母乳に含まれる希少たんぱく質ラクトフェリンが、
手軽に食べられるようになりました。
乳幼児から食べられる乳児用規格適用食品。
赤ちゃんから高齢者まで、家族みんなで元気をおもいっきりシェアしましょう!
業界トップの含有量。
1gあたりラクトフェリン200mg配合!
赤ちゃんから食べられる乳児用規格適用食品
ラクトフェリンを含む4種の成分だけの栄養補助食品
家族みんなで続けられる安心腸活サプリメント
母乳に含まれる多機能たんぱく質ラクトフェリンに、おなかの調子を整えるビフィズス菌・ビフィズス菌の栄養になるラクチュロース・食物繊維の難消化性デキストリンをプラスして、4種の原材料だけで作った栄養補助食品です。粉末でご提供するのは錠剤化やカプセル化のための添加物などを省いて健康に役立つ素材のみを提供するためです。
離乳を始めた赤ちゃんから、ずっと元気でいたいお年寄りまで、家族みんなでラクトフェリンの摂取と腸活の両方が手軽にできます。
鉄分不足が気になるときの、鉄補給の強い味方
おもいっきりラクトフェリンの優しいピンク色はラクトフェリンに結合している鉄の色です。普段の食生活で不足しがちな鉄分の補給にもおすすめです。
着色料・保存料・香料・甘味料・安定剤・賦形剤 不使用
賦形剤(ふけいざい)フリー!の栄養補助食品
やさしいパウダータイプ
あんしん4つの原材料のみ
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とことんこだわりました。
ユニーク&オーソドックス
いつでもみんなのテーブルの上に
賦形剤(ふけいざい)は、薬やサプリメントの錠剤を製造するときに、粉を固めるために使う成分の総称で、からだに必要な成分ではありません。
おもいっきりラクトフェリンは「元気なからだを維持するために必要な成分」に徹底的にこだわった純度の高い栄養補助食品です。
毎日の食べやすさや使いやすさにもこだわり、溶けやすいパウダータイプになりました。
おもいっきりラクトフェリンの4つの成分
ラクトフェリン
母乳に含まれる多くの機能を持ったたんぱく質です。特に初乳に多く含まれ、赤ちゃんを細菌やウィルスから守り、免疫機能の発達にも積極的に関与し、未熟な腸内環境を整える役割などを持っています。また、大人がラクトフェリンを摂取することで、これら以外にも多くのメリットが享受できることが分かってきています。
健康維持
ビフィズス菌
ビフィズス菌は腸内で糖を分解し乳酸・酢酸などを作り、悪玉菌が増えにくい腸内環境をつくります。腸内環境を整えることで、人の身体や心の調子を整えることが知られています。
プレバイオティクス
ラクチュロース
母乳に含まれる乳糖から造られるミルクオリゴ糖の1つです。人はラクチュロースを栄養として吸収するための酵素を持っていないため、経口摂取されたラクチュロースはそのまま腸まで運ばれます。腸の中でビフィズス菌の栄養分になり、腸内のビフィズス菌を増やし腸内環境を整える後押しをします。
プロバイオティクス
難消化性デキストリン
天然のでんぷんを原材料とした水溶性・高純度の食物繊維です。ほんのりとしたわずかな甘みがあります。赤ちゃんのミルクや高齢者向けの流動食、チアパック飲料に使われています。また、摂取量によりさまざまな生理機能が認められていて、多くの特定保健食品にも使われています
食物繊維
「プレ+プロ」=シンバイオティクス+ラクトフェリン
おなかの調子を良い状態に保ちながら、身体全体のバランスを整える
他社ラクトフェリンサプリメントとの原材料比較
※下記添加物は身体に害のあるものではありません
A社
B社
C社
原材料はこれだけ!
難消化性デキストリン
ラクチュロース
ビフィズス菌末
ラクトフェリン
還元麦芽糖
ミルクオリゴ糖
ビフィズス菌末
エリストール
ラクトフェリン
乳化剤
香料
甘味料
マルチトール
デキストリン
ヒハツエキス
ラクトフェリン
結晶セルロース
HPMC
アルギン酸Na
CMC-Ca
微粒酸化ケイ素
グリセリン
タルク
ステアリン酸Ca
還元麦芽糖水飴
エリストール
ミルクオリゴ糖
ビフィズス菌末
ラクトフェリン
セルロース
グリセリン脂肪酸エステル
甘味料(ステビア)
微粒二酸化ケイ素
酸味料
香料
ヒアルロン酸
こんな人に特におすすめ
おなかの調子をととのえたい人
かぜをひきやすい人
鉄分を補給したい人
ずっと元気でいたい人
頭も体もすっきりしたい人
お召し上がり方
年齢や目的別に1日1g~5gを目安にお好みの量を、
ヨーグルトやお料理、お好きなお飲み物にまぜるなどしてお召し上がりください。
お召し上がり時の注意
お召し上がりの際は60℃(温かいくらいの温度)以下でお取り扱いください。
70度以上の飲み物に混ぜるとラクトフェリンが変性しダマのようになる事があります。
1日の目安摂取量
【乳児:1日1g】
離乳が始まると赤ちゃんは母乳から供給されるラクトフェリンが摂取できなくなります。ラクトフェリンを継続して得られるように、1日1g程度を目安に離乳食などに混ぜて食べさせてください。*お腹の 調子をみながら食べさせてください。
【子ども:1日1g~2g】
【成人:1日2~3g】
腸内フローラを整えてお腹もアタマもすっきり。不足しがちな鉄分の補給も含めて、お好きな食べ物に ふりかけたり、のみものに混ぜてお召し上がりください。
【高齢者:1日5g】
毎日健やかに生きるQOLを目標にラクトフェリンを思いっきり!
お好きな食べものや飲み物に混ぜて、毎日の健康維持にプラスアルファ。
※ご注意
乳アレルギーの方はお控えください。
体質によってはおなかが緩くなることがあります。
本品は疾病に罹患している方の治療を目的としたものではありません。
※お取り扱いのご注意
・開封後はチャックをしっかり閉めて保管してください。
・袋の中に水が入ると粉が固まる場合があるので、乾いたスプーンをお使いください。
・お子様の手の届かないところに保管してください
管理栄養士/昭和女子大学教授
秋山久美子先生に監修していただきました。
昭和女子大学食健康科学部食安全マネジメント学科教授
秋山久美子(あきやま くみこ)
栃木県生まれ
2001年3月 昭和女子大学生活機構研究科生活機構学専攻修了(後期博士課程)
博士(学術)
「耐熱性βーグルコシダーゼを用いた転移オリゴ糖に関する研究」
※お支払いはクレジットカードのみ
栄養成分表示(1gあたり)
熱量・・・・・・1.69kcal
たんぱく質・・・0.2g
脂質・・・・・・0.0g
炭水化物・・・・0.76g
食塩相当量・・・0.0005g
1gあたり
ラクトフェリン・・・200mg
ラクチュロース・・・100mg
ビフィズス菌・・・・30億個
難消化性デキストリン680mg
今なら1g計量スプーン付き
よくある質問
Q:腸容カプセルでないとラクトフェリンは効果がないと聞きました
A:ラクトフェリンを食べると、そのうち何割かは胃で分解されて殺菌力の強いペプチドになります。これらのペプチドは病原性大腸菌O157、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌、ヘリコバクター・ピロリなどを殺菌しますがビフィズス菌は殺菌せず、ビフィズス菌の増殖を促します。経口摂取したラクトフェリンは胃で分解されますが赤ちゃんの便からラクトフェリンが検出されていることからすべて分解されるわけはないことがわかっています。デイリーテクノのラクトフェリンは、ナチュラルな食べ方をすることで本来の機能を発揮しやすいよう、母乳と同じように胃で分解されることを前提に製品化したものです。
Q:ラクトフェリンはだれでも食べれるものですか
A:ラクトフェリンは人間の生活において長く食されてきた歴史があります。アメリカでは一般的に食べられるものとしてGRASの認可もあります。希少なタンパク質ではありますが、ラクトフェリン自体は安全な食べ物です。ただし乳アレルギーの方は召し上がらないでください。
Q:なんでパウダータイプなんですか。錠剤の方が食べやすいです。
A:粉末でご提供するのは錠剤化やカプセル化のための添加物などを省いて健康に役立つ素材のみを提供することと、錠剤やカプセルが飲めない小さなお子様で摂取しやすいようにするためです。
Q:おもいっきりラクトフェリンの原材料のラクトフェリンはどこで作られていますか
A:弊社が使用しているラクトフェリンはスイスにあるValfoo社が製造したものです。Valfoo社ではラクトフェリンを単離する工程上の安全性も重視しています。
Q:食べる時間は決まっていますか
A:食べ物なので、食事と一緒にお召し上がりいただく事を推奨しますが、いつお召し上がりいただいても問題ありません。
Q:妊娠中ですが食べてもか大丈夫ですか
A:大丈夫です。妊婦さんとおなかの赤ちゃんの害になる物は含まれていません。
Q:目安摂取量より多く食べても大丈夫ですか
A:問題ありません。ただしミルクオリゴ糖を含むため過剰に摂取するとお腹が緩くなることがあります。様子を見ながら摂取量を調整してください。